リョウシンJV錠いつ飲むのがベスト?

服用
同じ薬でも人それぞれ効果があった・効かなかったと別れてしまいます。
体に合うあわないが大前提にもなってくるのですが、リョウシンJV錠は1日1回2〜3錠の服用となっています。

 

では、リョウシンJV錠の効果を期待するにはいつ頃、服用するのが効果的なのでしょうか?ビタミンの効能から考えていきたいと思います。

 

まずは、リョウシンJV錠の成分をもう一度見てみましょう。

 

  • シアノコバラミン(ビタミンB12)
  • ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
  • フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体)
  • パントテン酸カルシウム
  • ガンマ−オリザノール

 

これだけ、見て分かる方は少ないと思います。

 

まずは、ビタミンB群の体での役割について勉強していきましょう。

 

ビタミンB群の役割について

 

ビタミンCと聞くと、酸っぱいイメージがあり、風邪の予防や美肌に必要などよく聞く事があり親しみがあるように思います。
しかし、ビタミンB群と聞いてもイメージがなくあまりなじみがないように思います。

 

まず、ビタミンのほとんどは人間の体内で作ることができない栄養素です。
そのため、毎日の食事で補給する必要性があります。

 

ビタミンB群の特徴

ビタミンB1

(※ビタミンB1を多く含む豚肉イメージ)

ビタミンB群は、食べ物をエネルギーに変えるときに必要な栄養素です。
水溶性のビタミンで水に溶けやすい性質を持っています。

 

ビタミンB群は体に蓄積される量はほとんどありません。余分な分は数時間から1日ほどで体の外に出てしまいます。

 

運動や肉体労働の30分前に服用すると最も効果が期待できます。

 

ビタミンB群を多く含んでいるリョウシンJV錠の服用時の注意点というと、かみ砕いてから飲むなどは効果を損なう恐れがあるのでしないでください。
ただし、水に溶けやすいからと言ってそのまま服用するのもNGです。食道などで留まって炎症を起こしてしまう可能性があるからです。水またはぬるま湯と一緒に服用してください。

 

ビタミンB群の役割

 

ビタミン

役割

B1

疲労回復

 

炭水化物をエネルギーにかえる

B6

刺激の抑制に働く神経伝達物資の合成

 

脂質の代謝をよくする

B12

貧血の予防

 

神経機能を正常に保つ

 

睡眠のリズムの調整

 

食後に服用すると食事で食べた物を効率よくエネルギーに変えてくれることが期待でき吸収率が上がることも期待できます。
単体で服用すると、体から出てしまうので食後が一番だといえます。

 

まとめ 用法にいつとは書いてはいないが食後の服用が効果に期待が持てる

 

ビタミンB群の特徴と役割からリョウシンJV錠は食後に飲むことが一番効果が期待できることがわかっていただけたと思います。

 

朝食・昼食・夕食後のどれにするかは各個人の飲みやすい時を選ぶのがいいと思います。

 

例えば、長時間歩いて腰痛・膝痛を感じるようであれば朝・昼の食後に。
一日の疲れの回復目的であれば夕食後に飲むのがいいといえます。

 

また、最長1日ビタミンB群は体内に留まりますのでできるだけ毎日同じ時間に服用することが理想ですね。